石原さとみ、夢を叶えるため「20歳の頃にやったこと」がさすがだった…
石原さとみが、水卜麻美アナとのインタビューで語った「夢を叶えるためにすべきこと」とは。
■ネット感嘆…「カッコいい」
女優として第一線を走り続けてきた裏では、20歳の頃に「第一次挫折みたいなことを経験」したとも話していた石原。
彼女の芯の強さがうかがえる水卜アナとのインタビュー映像には、視聴者からも「石原さとみカッコいい…前から好きだったけどもっと好きになった」「『夢を明確にしていると、自然と情報が入ってくる』すごい分かるな。ゴールを明確にしておくのは大事」「芯を持って凛と生きているイメージのさとみちゃん。ノートに書いて前に進んでるんだね」と多くの反響が。
中には、「インタビュー、気づきがたくさんあったな…」「今さらながら目標持ってやってみるか…」といったつぶやきも見受けられた。
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■夢を持っている大人は4人に1人
ちなみに、しらべぇ編集部が全国の20代~60代の男女1,378名を対象に「夢」に関する意識調査を実施したところ、「私には夢がある」と回答した大人は全体で25.8%、およそ4人に1人という割合だった。
まず「夢を明確にする」ところから始め、石原はそこに向けて努力を続けてきた結果、20歳の頃に立てた目標は、25歳~30歳までの5年間でほぼ叶えることができたという。そんな石原の言葉に、影響を受けた人は少なくないのではないだろうか。
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(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)
対象:全国20代~60代の男女1,378名 (有効回答数)