東京国際映画祭が開幕 橋本愛は「開かれたことの有り難み感じる」
第34回東京国際映画祭が開幕。2年ぶりに招かれた海外ゲストもレッドカーペットを彩った。
■『よだかの片想い』
生まれつきある顔のアザで劣等感をもつ女性。大学院で研究一筋だった生活が一変したきっかけは…。出演した中島歩と安川有果監督が訪れた。
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■『三度目の、正直』
黒沢清監督・濱口竜介監督の共同脚本。記憶を失った主人公を神戸の街で描く。出演の川村りら、小林勝行と、今作が劇場デビュー作となる野原位監督も登場した。
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