丸亀製麺、11月2日に最強の『うどん弁当』登場　そびえるツインタワーに驚愕

全店で、手作りした打ち立てのうどんをリーズナブルな価格で提供し続けて21年の丸亀製麺。4月には新たに『丸亀うどん弁当』を発売し、累計1,300万食の大ヒットとなっている。

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■コスパ最強の座を奪ったのは…

そんな大人気の『丸亀うどん弁当』。以前の記事では「おそらく「コスパ最強」なのが『4種の天ぷらと定番おかずのうどん弁当』（620円）」と紹介しているが…上回る怪物が生まれてしまったのだ。

それが、2日から発売開始される『2本の大えび天と定番おかずのうどん弁当』だ。一足早く、試食してきたのだが…

容器の中、みっちみち。

頑張ってなんとかフタを閉めました！ 感がすごい。

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■えび、大きすぎでは？

フタを外すと、明らかにサイズ感のおかしい大えび天が2本、どーんと鎮座している。ツインタワーかな？

この大えび天は、通常のえびより約1.5倍大きいものを使用。

記者が使用している、iPhone11pro（14.4cm＋ケース）と並べた図がこちら。iPhoneより大えび天のほうが大きい…。もちろん衣だけ大きいわけではなく、身の締まったぷりっぷりのえびが閉じ込められている。