マツコが悩む、餃子の王将における“天津飯問題” ネットも「すごく分かる」
マツコが餃子の王将へ行く度に毎回30分以上も悩むという、「天津飯問題」とは…?
1日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)では、マツコ・デラックスが「餃子の王将の天津飯」に関する悩みを打ち明けた。
■天津飯の味決められない問題
関ジャニ∞の村上信五に、「王将の天津飯って何味食べる?」と切り出したマツコ。
関西出身の村上は「京風(醤油)」一択だというが、マツコは「あれ3種類あるじゃん? 京風(醤油)と、甘酢と塩(東日本エリアのみ)。毎回決められないのよ。で、毎回3つ頼むの。毎回30分ぐらい悩むのよ、全部好きな味」と打ち明ける。
「でもいつも(3つ食べると)苦しくなるのよ。どれか一個不味かったり、どれかが突出してウマかったら良いんだけど…」「全部大体同じ幅でウマいのよ」と、毎回真剣に悩んでいるようだ。
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■東日本エリアでの一番人気は…
この流れで、東日本エリアにおいて、どの味が最も人気なのかを予想することに。
マツコは「甘酢餡はカロリーが高いとか、アホなこと気にすんだろ? 東京でも女子は京風いってる人多い気がする」「塩ね…塩ってさっぱりイメージあるじゃん? 味濃いよね、塩味」と考えつつも、「どうせ濃いなら甘酢いくか! 塩はね、一番後発なのよ。それであたし、もう一回来ちゃったよね、天津飯熱が」と、甘酢が最も人気ではないかと予想。
マツコの予想は的中し、東日本エリアでは1位甘酢、2位京風(醤油)、3位塩という人気順なのだそう。