板野友美、初の育児で「腕と手足が限界」 夫・高橋投手の計らいに感謝
アイドル時代は疲れ知らずだったという板野友美。長女を出産し、日々の育児でかなりの疲労を感じたことを明かした。
AKB48の元メンバーでタレントの板野友美が4日、インスタグラムを更新。ストーリーズ機能で、初めての育児についての苦労をつづっている。
■長女を出産
板野は2013年8月にAKB48を卒業。
今年1月にプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手と結婚し、先月には第1子となる長女を出産したことを公表していた。
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■アイドル時代は…
投稿したストーリーズで、板野は「今まで、大量のサイン書きや握手会で、何回も『腱鞘炎になったりしない?』と聞かれたけど、腕や手が痛くなったことは一度もなく」と、アイドル時代を振り返った。
続けて、「しかし初めての毎日の抱っことお世話で腕と手足が限界状態に…」と、長女の世話で疲労状態になったことを告白する。