設楽統、餃子を作った娘に放った心ないひと言 「泣かしちゃったわ…」
設楽統が餃子を作った娘にかけたひと言。視聴者からは反響が。
5日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)にバナナマン・設楽統が出演。餃子を作る娘に対して、かけた心ないひと言が話題を呼んでいる。
■餃子を作ることに
坂本昌行が生放送中に料理を作るコーナーの「坂本昌行のOne Dish」で、この日は野沢菜を使った餃子を作ることに。
ひき肉を使わず、豚肉を粗めに刻んで使ったり、なかなか餃子の具材として用いられない野沢菜を使ったりすることから、設楽は「ちょっと餃子って言っても、普通の餃子とは違う感じになるんですかね」と興味津々。
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■娘を泣かしてしまったひと言
すると、番組の三上真奈アナウンサーが「設楽さんのおうちの餃子は、何が入ってます?」と質問。これに設楽は「うちは本当、王道。ちっちゃいころから娘と一緒に作ってね」と語る。
続けて、「娘がちっちゃいときに、変なの作ったから『変なの』って言ったら泣いちゃって…」と娘に心ないひと言をかけたところ、泣かれてしまったとのこと。「今、それがね、ピシッとして、ギャザースカートのようになってます」と娘の成長を感じたと語った。