国分太一が一番使った言葉は流行語大賞に選ばれず しかし二番目は…
4日にノミネートが発表された「2021ユーキャン新語・流行語大賞」。今年の国分の“流行語”は…。
今年話題となった言葉を決める「現代用語の基礎知識選 2021ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が4日、発表された。
これを受け、アイドルグループ「TOKIO」の国分太一が5日、自身のツイッターを更新。「今年、僕が1番使った言葉が入っていなかった」と明かした。
■「リアル二刀流」「変異株」
候補30語の中には、打者と投手の二刀流で活躍した米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手に関連する「ショータイム」「リアル二刀流」がノミネート。
東京五輪で注目を集めた「ピクトグラム」「13歳、真夏の大冒険」「ゴン攻め/ビッタビタ」、さらに「黙食/マスク会食」「副反応」「変異株」など新型コロナウイルスに関するフレーズも並んだ。
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■国分が今年1番使った言葉
そんな中、国分は「今年、僕が1番使った言葉が入っていなかった」とツイートする。気になる本人が1番使用したという言葉、それは「Twitter」だという。
今年3月にツイッターを開設した国分は、TOKIOのメンバーの写真を披露したり、同じジャニーズ事務所のタレントに関するつぶやきを投稿するなど、積極的に活用してきた。しかし、当然のことではあるが「Twitter」は選ばれずに終わってしまった。