有吉&マツコが家に大量にあると嫌悪感覚えるモノとは 「断捨離しません?」
『かりそめ天国』で有吉弘行とマツコ・デラックスの2人が「家に大量にあるとイヤなモノ」について語り…。
5日放送『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で「家に大量にあるとイヤなモノ」について有吉弘行とマツコ・デラックスが熱弁。視聴者からさまざまな意見が殺到している。
◼食卓にトイレットペーパーはあり?
「親がトイレットペーパーをティッシュ代わりに食卓で使うのがイヤ」だと嘆く視聴者からの投稿を受け、有吉とマツコも「イヤかな」と共感する。
トイレでの自身の行為、トイレそのものを思い出してしまうのが、トイレットペーパーをトイレ以外で使用したくない理由だと2人は分析。
「(食卓に置く家は)そういう家なんだなと思う。こんなところにお邪魔してメシ食いに来た自分を恥じる」とグチが止まらない有吉に、マツコも思わず「もっと追い込んだ」と苦笑した。
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◼昭和のトイレ事情
ここからトイレットペーパーではなく「ちり紙をトイレに積んでいた」と昭和のトイレ事情をマツコらは回顧。
幼いころはまだくみ取り式のトイレだった有吉は「なんで水洗トイレにしないのかな?」と不満だったが、「お袋が月1回来てくれる、くみ取りの清掃のおじさんが『石原裕次郎に似ている』って言っていた」と言及。
母親の女性としての一面が垣間見えて「イヤだなぁ」と感じていたと笑う。