和田アキ子、コロナ収束ムードを疑問視 「表でご飯食べたい」と本音も
和田アキ子がコロナ収束ムードが広がる現状を危惧。一方で、楽観論も口に。
■「表でご飯を食べたい」を本音も
緩みを危惧していた和田だったが、「まあ、私たちの周りを見ると、日本人は絶対マスクをしているから。マスクで全然感染率が違うっていいますから、それは大丈夫なのかな」と楽観する。
そして「やっぱり、自分でも表に行きたい。表でご飯を食べたいし」と話す。そして、5日にマネジャーと軽く飲食店にでかけたことを明かし、「楽しかった」と語っていた。
関連記事:和田アキ子、『月曜から夜ふかし』で話題の”焼きそば離婚”に驚き 「自分でコンビニで」
■共感するリスナーも
新型コロナウイルスの新規感染者が全国的に激減し、収束ムードが漂う昨今。旅行に出かける人も増えているようだ。
しらべぇ編集部が2020年7月、全国10〜60代の男女2,168名に実施した調査では50.5%が「コロナ収束後に国内旅行に行きたい」と回答した。
緩みを危惧しつつも「外に行きたい」と話した和田。その心情に共感したリスナーもいたようだ。
・合わせて読みたい→和田アキ子、大物漫画家との交流を告白 交友の広さを垣花正アナも称賛
(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)
対象:全国10代~60代の男女2,168名(有効回答数)