指原莉乃、地元・大分トリニータの試合にサポーター参加 選手の活躍に歓喜
指原莉乃が大分トリニータの試合を観戦。選手へ歓声とねぎらいの言葉を送った。
タレントの指原莉乃が、出身地の大分を本拠地とする大分トリニータの試合に来場。試合は残念ながら負けてしまったものの感動のコメントをツイッターに残している。
■試合前のセレモニーに参加
大分県出身で大分市の観光大使も務めている指原は、この日に行われたガンバ大阪を相手とする大分トリニータのホーム試合にサポーターとして参加した。指原はニックネームの背番号「345」をつけ、試合開始前のキックセレモニーをおこなっている。
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■試合は惜敗も…
先制点は大分があげるもガンバ大阪のフォワードのパトリックにハットトリックを決められ、試合は大分トリニータが逆転され敗北。
それでも観戦した指原は選手たちの活躍に感動したようで、試合中の展開には歓声や試合後には「たくさんのシュート、どれもすごくかっこよかったです」とツイッターにコメントを残している。
また同じコメントで選手や同じく応援していたサポーターへ「お疲れさまでした」とねぎらいの言葉も送った。