友人と訪れた公園、何かがおかしい… 意味深すぎる「警告」にツッコミ相次ぐ
公園の多くには、使用上の注意やルールが記された看板が設置されているもの。中には、インパクトが凄まじい看板も…。
■やはりみんな、気になったのは…
何かがおかしい公園の看板 pic.twitter.com/UOwIcmkpOW
— アメリカ第28代大統領ウッドロー・ウィルソン(偽者/Fake)🍊💫 (@USAPresident_28) October 25, 2021
ツッコミどころ満載なこちらの看板に対し、ツイッターユーザーからは「そもそもカラス持ってくる人いるのかよ」「危ないホール遊びはしないこと(意味深)」「人のフンって何だよ…」といった反響の声が多数寄せられていた。
なお、ツイート投稿主のウッドローさんに詳しい話を聞くと、こちらの看板は関西地方の某公園を友人と共に訪れた際に発見したものだという。
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■意味が「真逆」になってしまうケースも…
こうした公共の場に設置された看板は基本的に「真面目なこと」が書かれているものだが、ときには偶然が重なり、今回のようにアンバランスなシュールさを生んでしまうケースも珍しくない。
例えば今年7月には「みんなの力で暴力追放」と書かれた道路沿いの看板の下部分に草が生い茂り、「みんなの力で暴力」という凄まじいパワーワードが生まれ、ツイッター上で話題になっていた。
街中に設置された看板をよく見てみると、思わぬ発見があるかもしれない。
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(取材・文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)