小室眞子さん・圭さんの新居を誰が暴露したのか NY大手紙まで物件詳細を紹介
高級アパートメントの内部は快適で安全でも、一歩外に出れば誰かに見られている、狙われているという不安も…。
15日、イギリスの『Daily Mail』電子版が小室眞子さん・圭さん夫妻のニューヨークの新居についてすっぱ抜き、大きな関心を集めた。続いて『NEW YORK POST』電子版による15日付の報道が、これまた「ヒントが満載で完全にバレバレ」と話題を呼んでいる。
■治安は「まずまず」程度
このたび、結婚を機にニューヨーク・マンハッタンへの移住を図った小室眞子さん・圭さん夫妻。どこから情報がもれたのか、まずは『Daily Mail』が「2人が暮らすアパートメントはマンハッタンのヘルズキッチン地区だ」とすっぱ抜いた。
治安が悪化してきているものの、とにかく活気があって楽しいヘルズキッチン。マンハッタンのなかでも治安がかなり良いセントラルパークの西側(アッパー・ウェストサイド)に暮らすと予想されていたが、最終的に若い夫婦の感性や希望が反映されたのだろうか。
関連記事:小室圭さん、国連本部職員を目指す道も? NY暮らしの高ステータスを狙うなら…
■海外メディアは情報を完全把握か
『Daily Mail』の「1ベッドルームはひと月4,809ドル(日本円で55万円弱)。2ベッドルームは7,085ドル(80万円強)」という情報に続く形で、現地の15日、『NEW YORK POST』は共有部分について複数の写真とその他の情報を紹介した。
その物件は、2017年に完成した複合施設型のアパートメントでユニット数は392だといい、アメニティは屋上ラウンジ、フィットネスセンターとスパ、ライブラリー、コンシェルジュが24時間対応するロビーなど。
これらは高級物件には付き物だが、ゴルフシミュレーターもあることが自慢だという。