日向坂46・齊藤京子、『ひなあい』企画で体に異変　ツアーは「痛み止め飲んで」

17日深夜放送『キョコロヒー』（テレビ朝日系）で、人気アイドルグループ・日向坂46の齊藤京子が「コンサートツアー中に起きていた体の異変」について言及。明かされた原因にファンから驚きの声が漏れている。

■体の異変

「齊藤京子がツアー中にカッチカチに固まった話」と題し、ツアー中に起きていた齊藤の体の異変について語られていく。

東京五輪で野球にハマったという齊藤。それをきっかけに日向坂がレギュラー出演する『日向坂で会いましょう』（テレビ東京系）で野球に関する企画がスタートしたのだが、この野球企画が原因で体に異変が起きたと明かされた。

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■野球企画で…

『復活！ 名門 日向坂野球部！！』と題し、メンバーがホームラン競争や守備に挑戦したのだが、発案者の齊藤は「けっこう頑張って。めっちゃ本気で頑張って打ちまくって、初めてぐらいにボンボン打ったんですよ」と慣れない野球に全力を尽くしたと明かす。

その翌日からはツアーがあり、「日向坂史上もっとも激しいダンス」を披露する『ってか』などを踊った齊藤は、「首から右肘全部にかけて筋肉が炎症起こしちゃって、動けなくて息するだけで『痛っ』みたいな、痛すぎて歩けない」状態になったと熱弁する。