中川翔子、子役オーディションで安達祐実と一騎打ちに その結果は…
子役時代、CMの最終オーディションにて、中川翔子は大人にセリフを言うよう指示されるも…。
23日に放送された『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、タレントの中川翔子が登場。番組内では、子役時代に安達祐実とCMオーディションで一騎打ちになったという思い出を語った。
■子役出身の悩みとは…
超人気声優とアニメ好き有名人が大集合した今回。スタジオでは「他人には理解されない私だけの悩み」というテーマで、声優の日高里菜が子役出身であるがゆえの悩みを語った。
日高いわく、子役出身には「計算高く、腹黒い」といった印象があるとのこと。なお、この悩みにハライチ・岩井勇気は「あるある、業界を知りすぎてる感じ」と納得し、MCの明石家さんまも「歪んでる感じあると思うわ」とコメントした。
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■5歳から子役だった
その後も、子役出身の声優陣が各々の悩みを打ち明ける中、同じく子役をしていたという中川も口を開く。なお、そんな中川いわく、5歳で子役になったもののデビューした時期は16歳あたりであるとのこと。
このことを踏まえて「5歳からでカウントすると、芸歴31年でよゐこさんと同期になっちゃう」と悩みを口にする中川。しかし、その直後に「そんな感じないから!」と自分で否定した。
一方で「いや、それでいいんです」と肯定するさんまに対し、なおも中川は「え~! そんな恐れ多い…」と首を横に振る。