熱愛報道のラランド・サーヤ、『文春』への回答書公開 本名も話題に
タトゥーアーティストとの熱愛が報じられたサーヤ。文春に送付した斬新かつユーモアあふれる回答書が話題に。
24日配信の『文春オンライン』でタトゥーアーティストとの熱愛が報じられた、お笑いコンビ「ラランド」のサーヤが同日、自身のツイッターを更新。『週刊文春』編集部に送付した回答書を掲載した。
■「プライベートは本人に任せております」
『文春オンライン』によれば、お相手はタトゥーアーティストのTAPPEI。
サーヤが代表取締役を務めている個人事務所・レモンジャムに質問状を送付したところ「プライベートの事は本人に任せております」と返事があったことを伝えている。
19日に突撃取材されたことを写真とともに報告していたサーヤ。この日、熱愛記事が公開されたタイミングで「初めて事務所コメント書いた!」と文春からの質問状に対する回答書をアップした。
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■相方の情報を暴露
熱愛報道については「弊社所属タレントに関するお問い合わせにつきまして《ご回答》 プライベートの事は本人に任せております」とのコメントで終了。
その後は「所属タレントのニシダに関しましては、兵庫県出身の会社員一般女性(30)と同棲しており、10月3日(日)午後8時に『ふたご池袋西口店』で交際1周年記念をお祝いした事実を確認しております」と今回の記事とはまったく関係のない相方・ニシダの恋人の情報などを暴露している。