旅客機内で女性が飼い猫に授乳を始め… 精神的支援動物の是非が問われる事態に

「小さいわが子を失ったのかも」との憶測もあるが、そもそも公共の場での授乳は配慮が必要なのでは…。

2021/11/30 18:40

猫・飛行機

北米大陸の上空を飛行中だったある旅客機の機内で、女性が飼い猫に仰天行動をとり、パイロットや地上職員をも巻き込む騒動に発展していたことが分かった。イギリスの『The Sun』や『DAILY STAR』が報じている。



 

■飼い猫を大切に抱く女性

ニューヨーク州のシラキュース・ハンコック国際空港を離陸し、目的地のハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港に向け、順調に飛行していたデルタ航空の1360便。だが離陸後間もなく、ある女性がペット用のキャリーバッグから1匹の飼い猫を取り出し、膝の上に乗せた。

誰もが初めは、彼女の精神心理面をサポートする「エモーショナル・サポート・アニマル(ESA)」なのだろうと考え、温かく見守っていたという。


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■突如始まった猫への授乳

しかし、女性は猫に授乳を始めた。周りの乗客たちは驚いたり気分を害するなどし、知らされた客室乗務員たちはあわてた様子で女性に注意をした。

だが女性は聞く耳をもたず、騒動はコックピットに伝えられるところまで発展。

コックピットのクルーは目的地の地上職員に連絡をとり、「13Aに座っている女性が猫に授乳をしていた。乗務員が注意をするも止めないため、エモーショナル・サポート・アニマルなのか着陸後に確認をお願いします」とメッセージを送ったという。

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■ESAの背景は人それぞれ

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