霜降り粗品、アンミカの丁寧すぎる言葉遣いに困惑 「お疲れ様でしたでいい」
モデル・アンミカの丁寧な言葉づかいに霜降り明星・粗品も仰天。まるで通夜のようだったと振り返り…。
■10年前を思い出す
アンミカも当時を思い出して笑顔をこぼしながら「だって、何本も撮るやんか、ああいいうの。はしゃいで動いて歌って大変やん、(だから)『お疲れの出ませんように』(と言った)」と解説する。
粗品は「父ちゃん死んだん思い出しました、10年前を」と父の通夜を思い出したと笑いを誘うと、アンミカも「ごめんやで」と笑顔で謝罪した。
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■丁寧なアンミカに…
あまりにも丁寧すぎたアンミカの言葉遣いにツッコミが止まらなかった粗品。
ネットでも以前から「アンミカて上品で言葉遣い綺麗で同じ人間と思えない素晴らしさあるよね」「アンミカ言葉遣いめっちゃ丁寧で見習いたい」とアンミカの言葉遣いに触れる好意的な声が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)