小島よしお、地元・久米島の独特な自動車講習を語る 「ものすごく楽」
信号機も少なく交通量もあまり多くはないそうだが、小島よしおいわく、試験が少しだけ難しくなる時期もあるとのこと…。
■試験が難しくなる時期も
なお、講習で行う路上運転は「ほぼドライブみたいな感じ」と話す小島。しかし、1月~3月は路上にサトウキビが倒れて来るため、その点は気を付けなければいけないという。
すると小島は「これに当たると減点なんですよ!」と明かし、出演者からは驚く声が続出。小島いわく、路上に倒れているサトウキビは障害物と見なされるそうで、この時期は「試験がちょっと難しくなる」とのことだ。
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■都会の道路に恐怖し…
そして、免許を取った後に東京で運転をした小島に、出川哲朗が「首都高とか超怖かったんじゃない?」と尋ねると、対する小島は「めちゃめちゃ怖いです」と返答。
その上で「初めて他のリアルな車を見て運転するっていうのは、すごく怖かったですね…」と語ると、直後、都会の道路に恐怖し、現在は車を運転していないことを打ち明けた。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)