かわいさが大渋滞“シマエナガルーム” 宿泊客は「最高に癒やされる」
祝1周年記念の今回は、オブジェと写真をほぼ一新し、ルーム内のシマエナガも大増量。
■過去最大級のかわいさ
北海道の樹木を使用したリースとふわふわフェザーの上で、シマエナガたちが楽しそうに集う、愛らしさがギュッと詰まった珠玉の作品だ。
ちなみに、このリースを作ったのは京王プラザホテル札幌のシェフ。氷の彫刻も作るほど器用なシェフの技術を活かしたところ「過去最大級のかわいさ大渋滞」となった。
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■夢のような部屋
第一弾の利用客からは「最高に癒やされた」、「シマエナガがまん丸でかわいい」、「日頃に疲れが吹き飛ぶ」、「夢のようなお部屋で住んでみたい」といった感想が寄せられている。
また、「部屋がかわいくて、写真を撮るのが止まらなかった」、「シマエナガ好きの空間が作られていて、感動した。入る前から夢のようだった」などの喜びの声が多くあがっているそうだ。
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■新作スイーツプレゼント
室内の冷蔵庫には、新作シマエナガロールケーキ（2021年冬バージョン）が用意されている。こちらもかわいすぎて、食べるのを躊躇してしまうほど。
なお、このルームの利用料金は、1泊2日1万2千円（1人）～となっている。
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（取材・文／Sirabee 編集部・Sirabee編集部）
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