丸亀製麺の英知を結集した最新「うどん弁当」 今回は店レベルの”熱盛”再現へ
「うどん弁当」から熱盛が登場! 家でもあっつあつのうどんが楽しめるようになったその秘密とは…?
ラニーニャ現象の発生もあり、平年よりも寒くなる…と言われている今冬。すでに寒い日が続いており、「これからもっと寒くなったら、耐えられないんじゃ?」と思っている人も少なくないはず。
そんな寒さに震える我々の強い味方が、丸亀製麺から誕生したのだ。
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■ついに“温かい”うどん弁当が!
それが、2日から発売開始される「熱盛 丸亀うどん弁当」。約7ヶ月で1500万食を売り上げた「うどん弁当」シリーズの最新作だ。メニューは「熱盛 えび天 玉子あんかけうどん弁当」(590円)、「熱盛 えび天 かけうどん弁当」(490円)、「熱盛 かけうどん弁当」(390円)の3種類。
何がすごいって…名前の通り「熱盛」、そう、あっつあつのうどんが楽しめるのだ!
今までのうどん弁当は冷やしのみ。温かいうどんを家でも美味しく食べられるように、中身はもちろん容器までこだわり抜いた一品だ。
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■容器にこだわり
これまでのうどん弁当は、白い容器の中にうどん・おかず・天ぷら、そしてパックに詰められたつゆが入っていた。
しかし「熱盛」は容器が黒く、うどん・おかず・天ぷらの段と、つゆの段に分かれている。かなりしっかり閉まっているため、つゆが溢れる心配は少ない。むしろ密閉パワーが強すぎて外す時にこぼしそうになるレベル。
また黒い容器は電子レンジ対応。時間が経って冷めてしまっても、レンジでかんたんに熱盛状態にできるのだ。
さらに…
2つ以上購入したとき、こぼれにくいように…と容器が合体。持ち運び時の安定感が段違いである。写真で見ると、まるで手品みたいだ。