このカップヌードル、よく見ると… 「斬新すぎる発想」に驚きの声
蒸気を見ていると、本家のニオイを思い出してしまう…。
今や国民食として多くの人から愛されてきた日清食品の『カップヌードル』。よく見ると…何かが違う！？
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■カップヌードルが加湿器に！？
その正体はなんと、加湿器だったのだ。カップヌードル発売50周年を記念して、宝島社が発売したムック本『CUP NOODLE 50TH ANNIVERSARY カップヌードル 加湿器 BOOK』（2,189円）に付いてくる付録。書店版が12月16日に発売され、セブン-イレブン版が12月2日から発売中だ。また、セブン-イレブンではシーフードヌードルバージョンも登場しているぞ。
カップの裏側には、本家カップヌードルを再現しつつもところどころに加湿器の注意書きが。
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■フタも本家そのまんま
フタも本家を再現しつつ、加湿器ならではの説明も。水の目安量は250mlで、カップヌードルらしく水を注ぐラインまで入れよう。
そしてmicroUSBケーブルをフタに挿し、電源ボタンを入れるだけ。なお、本体にmicroUSBケーブルは付属していたが、長さがかなり短いため今回は別売りのモノを使用した。
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