渋谷に突如誕生した“お湯”がウマい「温泉」 心揺さぶられる展開が最高だった
キャワイイ!カラフルなくまちゃんが鍋に鎮座。その後は…わかるな…?
■一番めんこいのはお姉さん?
タレも用意し、準備万端…な記者のもとに現れたのは、めんこいくまちゃんとめんこいお姉さん。ちなみにくまちゃんはコラーゲンと食物繊維でできているので、プルンプルン揺れてめんこい。
「とっくりに入った液体とジュレをいれて、火をつけてください。くまちゃんの顔がお湯に浸かったら保温にして…」と説明してくれるが、顔が浸かる? え? つまり…。
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■いい湯…だな…?
言われたとおりに液体やジュレを入れると、雲海が溶け始めた。これは想定の範囲内。
いざ、点火。
「イイオユデスネ!」なんて声が聞こえてくる気がする。幻聴かな…。
あっ、コケた!
あとは、もう…
「オユ…アッタカイ…」
このタイミングで保温にするのだが、満面の笑みのお姉さんが「火がついたままだと、くまちゃんが火傷しちゃうので、保温にしてあげてください!」っていうの、サイコパス味がある。もう遅いだろ。