死にかけてもKカップバストが自慢の女性 「私は整形中毒」「永遠に進化する」
女性は自分の体を不自然だと認めながらも、「大好き」だと語っている。
■出血多量で死にかける
マリーさんは性器の形を変える手術で大量出血を起こし、2回の輸血を受けた。ところがその副作用でアレルギー反応が起き、手術後も1週間は吐き気が止まらなかったそうだ。
他にも額のリフトや、頬と唇へのヒアルロン酸注入、頻回な鼻の整形、歯のセラミック装着など、ありとあらゆる手術を繰り返し受けてきたマリーさん。しかし、いかにも「嘘っぽい」と言われる自分の外見が大好きだという。
「死にかけたこともあったから、これ以上はだめだと反対する人も大勢いる。でも止めない。私の進化はまだまだ終わらないわ」と話している。
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■悩みも絶えない
だが、ボリューミーな体が自慢の女性ならではの悩みも。近寄ってくる男性は、みんな体の関係を持つことだけが目的なのだという。
「街で『一緒に写真を撮ってもいい?』と尋ねられることがあるの。それはいいんだけれど、男性・女性に関係なく、誰もが勝手に私のバストを触ってくるわ」と、あきれたように話している。
また、OnlyFansの男性ファンについても暴露。マリーさんに貢ぐために子供の貯金に手を出してしまうファンや、「妻とは離婚して君と一緒になりたい」と、真剣にプロポーズしてくるファンもいるそうだ。
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(文/Sirabee 編集部・桜田 ルイ)