ぺこぱ松陰寺、『コナン』毛利小五郎の裏話に衝撃 「眠らされる瞬間は…」
人気アニメ『名探偵コナン』で毛利小五郎を演じる声優・小山力也が裏話をぺこぱ・松陰寺太勇らに暴露して…。
12日深夜放送『声優パーク建設計画 VR部』（テレビ朝日系）に人気声優の小山力也が登場。彼が演じる、人気アニメ『名探偵コナン』（日本テレビ系）の二代目・毛利小五郎について衝撃の裏話を暴露し、お笑いコンビ・ぺこぱらを驚かせた。
■人気声優・小山が登場
アニメでは『コナン』の小五郎や『NARUTO』のヤマト、『はじめの一歩』の鷹村守など数々の人気キャラを演じ、海外ドラマ『24 TWENTY FOUR』のジャック・バウアーの吹き替えなどでも知られる小山。
そんな小山が『コナン』の現場にまつわる裏話を披露していく。
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■ベテラン声優ならではの…
「ベテラン声優がなせる技」として小山が語るのが、「小五郎が眠る瞬間の演技」について。
『コナン』では探偵の小五郎を主人公・江戸川コナンが麻酔で眠らせ、小五郎が語っているかのように、コナンが謎解きをするのがお約束。眠りながら謎を解くその姿から「眠りの小五郎」と評され、小五郎は名探偵としての地位を確立してきたが、この「麻酔で眠る瞬間」は小山のアドリブだと明かされた。
