丸山桂里奈、“独特すぎる”食レポに夫・本並健治もタジタジ 「すごい…」
丸山桂里奈が夫の本並健治とイベントに出演。鍋を食べつつ、トリックプレイ級の食レポを繰り出し…。
タレントで元プロサッカー選手の丸山桂里奈が15日、東京・門前仲町で開催された「さとふる コラボで生まれる新・ご当地鍋プロジェクト記者発表会」に登場。夫で元プロサッカー選手の本並健治とのアッツアツな結婚生活について語った。
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■じつにウマそうな鍋料理が…
巣ごもり需要がさらに増大したコロナ下、利用者をさらに増やしたふるさと納税ポータルサイト「さとふる」。
今回のイベントでは各地の返礼品を料理研究家・渥美まゆ美さんが組み合わせ、新たな鍋料理を開発させた。例えば秋田県横手市のきりたんぽと和歌山県御坊市の南高梅を組み合わせた「きりたんぽの南高梅ぞうすい」など、会場には「大玉トマトのあんこう鍋」「ホタテ香るほうとう鍋」「伊勢海老の濃厚カマンベールミルク鍋」など7つの鍋料理が登場し、対面した丸山、本並は感激の表情を浮かべる。
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■「地盤の話を…」
お鍋にかけて、最近のアツアツエピソードを聞かれた2人は急に恥ずかしそうに…。
幸せそうに本並と顔を見合わせた丸山はニッコニコのまま「もちろん言える話と言えない話がありますから…」と照れつつも、「鍋は普段からめちゃくちゃ食べています。週3回くらいで。昨日も鍋だった」と夕食シーンを思い出しつつコメント。
本並が「すきやき、キムチ鍋、モツ鍋…なんでも入れて食べてますね。(食事中は)いつも仕事やサッカーの話とかをしながらね」とうれしそうに続くと、丸山は地震が多発しているからか「最近は“地盤”の話とかもしていますね。どこの地盤がいいとか」と独特なテーマに触れていることも明かしていた。