ふかわりょう、ファッションの死語マウントに激怒 「そういうヤツ大嫌い」
三省堂国語辞典が8年ぶりに更新された話題から、死語について議論した『バラダン』。ふかわりょうは、感じるところがあるようで…。
■ふかわが激怒
ふかわは「ファッション用語も、結構入れ替わりあるじゃないですか。タートルネックも…」と話し、大島由香里が「ああ、タートルネックじゃなくて、とっくりみたいな」と同調する。
そして、「いま、とっくりとかチョッキとかいうと、『なに?』みたいな、ちょっと笑うやついるじゃないですか。そういうやつ大嫌いなんですよね。かつての言葉を使うことが、恥ずかしいことじゃない」と怒りをぶつけた。
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■キャンベル氏がふかわをフォロー
キャンベル氏はふかわの怒りに「マウントをしてはいけないと思うんですよ。絶対に知っているほうがいいと思うんですよ」とフォローする。
続けて、「あえてちょっと古いんだけど、この場所にピタッとはまる。パズルみたいに言葉がすごいピタッとはまる瞬間ってありますよね。死語とかを意識せずに、今の言葉じゃないと SNS に載せちゃ恥ずかしいとか考えないで、古い言葉もやっぱり使うといいですよ」とコメントしていた。
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(文/Sirabee 編集部・佐藤 俊治)