横浜の寿司店が「日本一レベルにウマいデカ盛り丼」を発売 その内容がスゴすぎ
超人気の寿司店が「日本一レベルにウマい」デカ盛り丼に挑戦。スゴい丼が出来上がったぞ。
■冬の高級魚代表・ヒラメ
そのデカ盛り丼にどんな魚介類がのるかというと、常磐ものの代表格とも言える3種。まずは冬の高級魚「ヒラメ」だ。
大将からも「大きいけど身がしっかりしていて良いね。えんがわもたっぷり取れるし、デカ盛り丼にもたくさん入れられるね!」と期待値高めな発言。これはエンガワスキーにはたまらない!
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■大穴子とホッキ貝
他の2種は「ホッキ貝」。こちらも冬に旬を迎える貝で、さっと湯通しして甘みを引き出して使うそうだ。
3種目は「大穴子」。普段店で使っている穴子よりはるかに大きいサイズで、いつもの穴子とは違った肉厚さを楽しめるらしい。これは食べ比べてみても面白いかもしれない。