吉高由里子、『最愛』最終回に感慨 寂しいけれど…「嬉しいことなんだ」
主演ドラマ『最愛』の最終回に寄せる思いをつづった吉高由里子。ファンからは「すでにロス」の声も上がっている。
■「すでに最愛ロス」の声
この投稿に、ファンからは「最後なの悲しすぎます」「楽しみだけど終わってほしくないよ」「まだ終わってないのにすでに最愛ロスです」と最終回を惜しむ声が上がった。
また、撮影を乗り切った吉高に「お疲れ様でした」「こんな素敵な作品に出合えて感謝です」「次のドラマ出演を楽しみにしています」と労いも寄せられている。
関連記事:宇多田ヒカル、吉高由里子主演ドラマ『最愛』主題歌に決定 曲名は初回放送で披露
■最終回に「ホッとしたような…」
今日という日を迎えられて
ホッとしたような
寂しいようなでも寂しくなった分だけ
自分の中に染み込んだ時間と思うと
嬉しい事なんだと
今は本当に
感謝の気持ちでいっぱいです最終回
全ての紡いだ【最愛】が
描かれていますこれを言うのも最後になります
10時から
あなたの1時間私にください☻— 吉高由里子 (@ystk_yrk) December 17, 2021
・合わせて読みたい→宇多田ヒカル、『最愛』第1話で主題歌を初公開 タイトルは『君に夢中』
(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)