ダイソー、330円で謎すぎるゲームが爆誕 意味不明だがめちゃくちゃ楽しそう…
ダイソーで誕生した「謎すぎるボードゲーム」が話題に。なぜか多数の目撃情報が寄せられており…。
生活雑貨や日用品はもちろん、ユニークなボードゲーム類も多数取り扱っているのが、ご存知ダイソー（DAISO）。
現在ツイッター上では、ダイソーにて誕生したあまりに「謎すぎるボドゲ」が話題となっているのをご存知だろうか。
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■「金の駒」と「銀の駒」のバトル？
注目を集めているのは、ミニチュアゲーム作家・プロトクラフトさんが投稿した一件のツイート。
投稿には2枚の写真が添えられており、片方を見るとそこには「7×4マス」の縦長フィールド上に「金のネジ」と「銀のネジ」の対峙する様子が収められている。
「将棋」や「チェス」のようなゲームを連想させる構図と、全体的にメタリックなデザインが何とも印象的だが、こちらは果たして何という名前のボドゲなのだろうか…。
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■「ゲームの正体」に衝撃
しかし投稿には「300円でボドゲみを味わえる組み合わせをダイソーにて発見しました」とつづられているように、じつはこちらはプロトクラフトさんがダイソーで購入した「メタルタイル」と「マグネット（ねじ）」を、それっぽく組み合わせた写真であることが判明。
つまり「この世に存在しない架空のゲーム」なのだが…なぜか同ツイートには「このゲームならば見覚えがあります」といった具合に、全国の情報通達から目撃談が多数寄せられているのだ…。これは果たして、どういうことなのだろう。
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