ローソン、大晦日と元日は「ホットミルク」半額に 牛乳の消費拡大を応援
大晦日と元日はローソンのホットミルクで温まろう! 2日間限定で半額に。
■「絶対買う!」早くも大反響
ローソンからの発表を受けて、インターネット上では「ローソンのホットミルク絶対買う」「これはローソン粋だね。飲んで皆で暖まろうぜ」「ホットミルク大好きだから助かる」と、早くも多くの反響が。
大晦日と元日の2日間限定であることから、「ホットミルク飲みながら初詣かな!」といったコメントも見受けられた。
関連記事:ファミマ、Afternoon Tea監修のフラッペ発売 香り高い紅茶が味わえる
■ローソンの牛乳マークの由来
ちなみに、「ローソン」のチェーン名とミルク缶のマークは、1930年代にアメリカオハイオ州の J.J ローソン氏が営んだ「ローソンのミルク屋さん」が発端。
今回の半額セールを通じて、同社は「牛乳の消費支援やお客様の健康サポートにつなげたいと考えています」としている。
・合わせて読みたい→ローソン、有料レジ袋の収益金を活用し フードバンクを通じてお米を寄付
(文/Sirabee 編集部・衣笠 あい)