井上咲楽、失恋して100万回聴いた曲を告白 「失恋したらみんな聴きますよ」
フラれた際、ある失恋ソングを100万回ほど聴いたという井上咲楽。一方で、周りに「やめとけ」と言われた恋をしていたことも明らかに…。
21日に放送された『この歌詞が刺さった！グッとフレーズ』（TBS系）で、タレントの井上咲楽が、失恋した際に100万回ほど聴いたという曲を明かした。
■20代の支持を集めた失恋ソングは…
番組では、街行く20代の人々に対して「失恋した時に聴きたい名曲の歌詞」を質問。その結果、HYの楽曲『366日』の「恐いくらい覚えているの あなたの匂いやしぐさや全てを」という歌詞に、多くの20代が共感していることが判明。
なお、20代女性からは「全女子に共感を得られる歌詞が多い」「街とかで香水の匂いがすると、『あっ』って一瞬（元彼が）よぎる」という声が寄せられている。
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■「3月にガチでフラれた」
そんな中、井上は「やっぱ失恋したらみんな聴きますよ！」と口にし、この結果に納得。対して、井上の意味深なコメントに、番組MCの加藤浩次は「えっ、咲楽ちゃんこういう恋愛したことあるんですか？」と食いついた。
この質問に井上は「ありますよ！ あるんです、私！」と返すと、続けて「（今年）3月にガチでフラれたんです」と、笑いながら明かす。
