くら寿司、店内で食べる「ひとり用おせち」登場 デザートもおめでたい…
くら寿司から、ひとり用おせちが新登場！ 同日発売の「和菓子」もおめでたい…。
12月27日よりくら寿司では、新年を祝う華やかな商品が多数登場する「新春・初売り」フェアが開催。今回は、店内限定で“ひとり用おせち”も新登場する。
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■ひとり用おせち「こせち」新登場
昨今、取り分け不要で気軽に楽しめる「ひとり用おせち」の人気が高まっていることを受けて、くら寿司では、店内で気軽におせちが楽しめる「こせち」（500円／お持ち帰り不可）が新登場。
“腰が曲がるまで長生きするように”という長寿の願いが込められた「焼き海老」や、えびす南瓜の甘さを生かし、出汁をきかせてほっくりとやわらかく炊き上げられた「エビスかぼちゃ含め煮」、肉厚の原木椎茸からじっくりと時間をかけて旨味を抽出し、薄味で柔らかく炊き上げた「椎茸含め煮」、年始を彩る「紅白のかまぼこ」などが使用された、こだわりが詰まった一品だ。
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■豪華な「かに」や「いくら」も
また同フェアでは、ロシア産の高品質のいくらが通常の2倍盛り付けられた「贅沢いくら軍艦」（220円）や、“カニの王様”とも言われる本ズワイガニに、とびこをトッピングした見た目も華やかな「贅沢かににぎり」（220円）のほか、大トロやあわびなど、新春にふさわしい豪華な商品も多数登場する。
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