オードリー若林、神田愛花の恋愛観に衝撃 「クズの男からしか聞いたことない」
フリーアナウンサー・神田愛花が過去の恋愛について言及。独特な恋愛観にオードリー・若林正恭らから猛ツッコミが…。
24日深夜放送『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に、元NHKのフリーアナウンサー・神田愛花が登場。過去の奔放な恋愛観を明かし、オードリー・若林正恭らを驚かせた。
■神田のしくじり
過去のしくじりから得た教訓を、当人が授業形式で紹介していく同番組。神田は原稿を読む際に漢字が読めず、3ヵ月間の再教育期間を設けられ「NHKの報道局をほぼ出禁状態になった」と回顧する。
神田は、学生時代にアナウンサーとしての勉強・努力をせず、憧れだけでアナウンサーになったと告白。
「ミスコンテストに出場」「読者モデルになる」「タレント事務所に所属する」など、アナウンサーに必要な勉強を一切せずに、華やかな、注目を集める活動をこなしてアナウンサーになったと明かした。
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■独自路線の努力
ほかにも、自身の体力をはかるために、1日1~2時間の睡眠で10日間遊び続けるチャレンジに挑戦するなど、アナウンサーになるために独特な方向性で努力を重ねていた神田。
そんな神田に「正直、この時期はモテてました?」と尋ねると「モテてました」と笑う。しかしそれも「モテるという行為も、女子アナウンサーになったらまたモテてしまうので、どうかわすかっていう訓練になるんですよ」と主張する。