錦鯉・長谷川、50歳で人生初バンジージャンプに挑戦 その結果、異変が…
高さ22メートルのバンジーに挑んだ錦鯉・長谷川雅紀。無事に飛んだ彼だったが、顔色とギャグに異変が起き…。
25日に放送された『それ!今年のうちにやっときませんか?』(テレビ朝日系)で、お笑いコンビ・錦鯉の長谷川雅紀が人生初のバンジージャンプに挑戦。しかしその結果、長谷川の身に異常が起きてしまうという事態になった。
■事前に知らされず戸惑い
有名人の目標や抱負を徹底リサーチし、今年中に達成してもらおうというこの番組に出演した錦鯉。
なお、長谷川は相方・渡辺隆との番組PRコメントの撮影中、自身がバンジージャンプに挑戦することを初めて知り「打ち合わせと違う!」と戸惑う。
しかし番組スタッフいわく、そんな長谷川は7月のウェブサイトでのインタビュー中に「バンジージャンプを飛んでみたい」と語っていたそうだ。
関連記事:爆問・太田光、田中裕二に30年来の不満 「いつまで経ってもできない」
■「憧れはありました」
また、その一方で「『バンジージャンプ飛びたい』って言ってたよ」と、長谷川の発言を思い返す渡辺。
対する長谷川は「バンジーはやりたかったんですか?」というスタッフからの質問に「テレビで芸人さんがやっているのを見て、憧れはありました」と答える。
しかし、現場へ連れて行こうとするスタッフに対して「思ってたのと何かちょっと違うんですよね…」と、バンジーにやや抵抗感を示した。その後、よみうりランドを訪れた長谷川は、ビルにすると7階相当だという、高さ22メートルのバンジージャンプに挑むことに。