梅沢富美男、ラジオ番組での大失敗を告白 「重役が降りてきて二度と…」
梅沢富美男がラジオ番組での発言が原因で二度と呼んでもらえなくなったエピソードを語った。
28日放送の『年忘れ特大さんま御殿 お久しぶり有名人集結 超豪華な今年の顔SP』(日本テレビ系)で、梅沢富美男がラジオ局で起こしてしまった「大失敗」を語った。
■過去の大きな失敗を語る
MCの明石家さんまが朝日奈央や安藤優子などに過去の「大きな失敗」を質問する。
さんまから「芝居なんか噛んだり…」と質問された梅沢は「あるね。それと俺、ラジオでものすごい失敗したことがあるんだよ」と語った。
関連記事:梅沢富美男、菅首相と小池都知事のコロナ対応に苦言 「何か説明しないと」
■「天気予報なんて…」
梅沢はさらに「野末陳平(元参議院議員)の代わりに3時間やってくれませんかっていうから、やってたらね、20分か30分おきに交通情報と天気予報をやるのよ」と話す。
続けて、「交通情報はね、いつ渋滞するかわかんないから、それはいいと思うんだけど、天気なんてそんな急に変わるもんじゃないから、生放送で『天気なんかどうでもいいだろう、表に出ればわかるんだよ』って言った」と振り返る。
そして、「重役が降りてきて、二度と使うなって」とそのエピソードのあと、当該ラジオ局から呼ばれなくなったことを明かした。