ニューヨーク嶋佐、デートしたティーンモデルの本音に苦笑 「最悪やん」
『なりたいテレビ』でティーンモデルとWデートをしたニューヨーク・嶋佐和也と屋敷裕政だったが…。
■結果は…
「タメ口使ったら罰金1円」「お互いの家で遊んでいる」など、カワイイを誘うための発言で彼女らの「カワイイ」を獲得していったニューヨークだが、ここから嶋佐と屋敷はそれぞれ1対1のデートを展開する。
嶋佐はナチュラルなデートを計画。恋バナなどで盛り上がったが、結果、カワイイ6回に対し、NOカワイイは16回で「正直カワイクなかった」と評価された。
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■ティーンモデルの本音
さらに、嶋佐とデートをしたティーンモデルからデートの感想が。「Wデートのときはノリが良くてカワイイところもたくさんあった。でも、二人っきりになったら普通の人で面白くなかった」と本音が明かされ、全員から「ヤバい」「最悪やん」とツッコミが飛んだ。
苦笑する嶋佐の姿に視聴者から「普通の人で面白くなかった、は一番やばいって、さすがナチュラル嶋佐」「10代の女の子と恋バナする嶋佐さん普通にキモくてわろ」「(嶋佐のロケ中の愛称)しままろんが一番かわいそうで終わってしまった」といった感想が寄せられている。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)