『紅白』YOASOBI、今年やり残したことは… 「なんとか楽屋に用意を」

紅白歌合戦のリハーサルにYOASOOBI with ミドリーズが登場。かわいい5人に、Ayaseは「我が子のよう」と目を細め…。

YOASOBI

30日、東京国際フォーラムで『第72回 NHK紅白歌合戦』のリハーサル3日目が開かれ、囲み取材にYOASOBI が登場。意気込みを語った。


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■企画にも登場

YOASOBI with ミドリーズ

YOASOBIは昨年に引き続き2回目の登場。今年は「群青」の歌唱だけでなく、YOASOBI with ミドリーズとして企画コーナー内で「ツバメ」を披露する。

ちなみにミドリーズは、SDGsこどもユニットとして結成されたグループ。メンバーは「多種多様な子供たちに参加してもらいたい」という思いから選ばれたのが、あつき、レクシー、うきょう、りりな、ゆめりの5人だ。


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■緊張知らずのミドリーズ

リハーサルも「あんまり緊張してない」という5人は、「いつも見てる紅白に出られるって、思ってなかったので、凄いびっくりしました。でも嬉しかったです!」と紅白出場を喜ぶ。

一緒に歌うYOASOBIの2人は、「ikuraさんみたいに歌とかが上手になって、Ayaseさんみたいにかっこよくなりたい」と話す子どもたちを優しい目で見つめ、「我が子のように愛でていますので、一緒にがんばります(Ayase)」と微笑む。もう親だ。

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■「夜を駆ける」を聞くと…
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