松岡昌宏、『ナースのお仕事』で共演の観月ありさにガチ恋　キスシーンで…

1日深夜放送『二軒目どうする？ ～ツマミのハナシ～スペシャル』（テレビ東京系）に数々の話題作に出演してきた国民的女優・観月ありさが登場。同番組レギュラーのTOKIO・松岡昌宏との関係性が明かされ、大きな反響が起きている。

 

■『ナースのお仕事2』で共演

松岡にとって、同世代だが芸能界では先輩にあたる観月。松岡とはお互い20歳の頃に出会い、ドラマ『ナースのお仕事2』（フジテレビ系）で共演した仲だと明かされる。

「おべんちゃら抜きで観月ありさがいなかったら僕はこの世界にいないですね」と松岡は回顧。「『同い年の人がテレビに出てる』って見たのが、小学５年生のときに、観月だったんですね」と当時、観月が出演した番組を見て影響を受けたと振り返った。

関連記事：博多大吉、ダメ男だった過去告白　パチンコ新装開店のため「彼女の貯金から…」

 

■お互いの気持ちは…

『ナースのお仕事』でのキスシーンの思い出で盛り上がる松岡と観月。そこから博多大吉は「こんな質問は昭和に置いていくべきなんですけど、キスしたら好きになるでしょう、多少は、お互い」と尋ねる。

観月は「それがそんなにいい雰囲気じゃない。寒いしスタッフもライティング当てて見てるしね」と否定すると松岡も「寒かったりねー」と賛同。

ここで大吉は「僕の質問のあと『そうそう』って顔でこっち見てました、松岡は。観月さんの答え聞いて変えました」と松岡には観月への恋心があったと鋭い推測を口にする。