「菅田将暉」と一字違いも箱根駅伝で区間賞の激走 順大選手が念願のトレンド入り
昨年の箱根駅伝で、“空耳”する視聴者が続出した順大・津田将希。今年は区間賞の激走で宣言通りの結果に。
第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の復路が3日に行われ、8区を走った順天堂大の津田将希(4年)のツイートが反響を呼んでいる。
■視聴者の“空耳”続出
昨年の大会では津田は5区を走ったが、名前の「つだ・まさき」が俳優・菅田将暉と一字違いとあって、視聴者の“空耳”が続出。
ツイッターでは、「菅田将暉」がトレンド入りする事態になっていた。
関連記事:菅田将暉と小松菜奈が結婚発表 「めちゃくちゃお似合い」とファン驚き
■「津田将希」でバズらせたい
4年生となった今年は8区を走ることになり、この日のレース前に「最後の箱根駅伝を迎えました。今年は8区です。死ぬ気で走ります!」と投稿。
続けて、「※去年は僕が走っている最中に『菅田将暉』がトレンド入りしたらしいです。今年は『津田将希』もトレンド入りさせたいです。皆さんでバズらせて下さい。本人まで届け~」と決意をつづっていた。