さまぁ~ず、人気芸人ならではの職業病告白 家族にもやってしまうのは…
『紙とさまぁ~ず』での職業病の話題で、さまぁ~ず・三村マサカズと大竹一樹が明かしたのは…。
4日深夜放送『紙とさまぁ~ず』(テレビ東京系)で、さまぁ~ず・三村マサカズと大竹一樹が人気芸人ならではの「職業病」について熱弁した。
■アンケートで…
さまぁ~ずが中心になって考えたアンケートをゲストに提出。ゲストは不在のまま、アンケートの回答をもとにさまぁ~ずの2人がトークを展開する同番組。
この日の紙ゲストは国民的人気コミック『ONE PIECE』(集英社)の作者・尾田栄一郎氏。さまぁ~ずはアンケートで、人気漫画家の尾田氏に「これって職業病かな? と思うことはなにかありますか?」と尋ねた。
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■さまぁ~ずの職業病は?
尾田氏の答えを聞く前に、三村は「俺らの職業病かなと思うことはあります?」と大竹に質問。大竹は「なんでしょうね? あるんでしょうね、自然に」と自分でも気づいていない芸人ならではの職業病があるのではと推測する。
三村が「大竹さんのである(気づいてる)のは、カメラがなくてもなんかかぶらないようにするっていう、なんかさ、カメラがあるかのようにこう(体を)開くとかいうのをもうやっちゃってっそう」と指摘すると、大竹も「やってると思う」と納得の表情を浮かべた。