藤森慎吾が漏らした本音… 中田敦彦が語ったオリラジの展望に反響が
中田敦彦が語るオリエンタルラジオの展望とは？ ファンからは反響が。
4日、お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が自身のYouTubeチャンネルを更新。相方・中田敦彦がコンビの今後の展望を語った。
■藤森は「寂しいけどね」
この日の動画では、藤森と中田がコラボ。普段はシンガポールに住んでいる中田だが、2021年末に日本に一時帰国したことを報告していた。
コロナ禍ということもあり、なかなか帰国できない中田は「久しぶりだし、あと何ヶ月で帰ってくるのかわからない」と語ると、藤森は「めちゃめちゃぶっちゃけると、俺は寂しいけどね」「ラジオとかに関しては恋しい」と本音を漏らした。
関連記事：オリラジ藤森、相方・中田と女性芸能人のマジ喧嘩を暴露 「『このババァが』って」
■中田が語ったオリラジの展望
この藤森からのラブコールに、中田は「わかった」とし、「番組始めればいいんだよ」と語る。続けて「俺にとってオリエンタルラジオは大きな夢」としつつ、「2023年、ここから1年間準備して番組始めようよ。YouTubeで。共演者とスポンサーを集めて」と誘った。
さらに中田は「しくじり先生みたいな番組やりたい」とし、「俺はプレゼンが得意でしょ。それをたくさんの人に聞いてほしい。絡みながら笑いとりたい」と続け、「YouTube大学 有観客ver.」を想定していると話した。
この記事の画像（1枚）
