井上咲楽、家族にイジられた“アンバランス書初め”公開 「真似されました」
井上咲楽が書き初めを披露。文字サイズが大きすぎたり、あとから付け足したかのように小さかったり…。
女優の井上咲楽が7日、自身のインスタグラムを更新。新年の抱負を書初めで披露した。
■「九十九転百起」「一喜一憂しない」
最近の投稿で栃木の実家に帰省していたことを報告していた井上。この日、「今年も妹の宿題に便乗して書き初めしました!」と、書き初め用紙に「九十九転百起」と力強く筆を走らせ、別の書き初め用紙には「一喜一憂しない」とも。
「九十九転百起」は「転百起」の部分だけ文字のサイズが大きくなっており、最後に書いた「井上咲楽」は無理やり詰め窮屈な感じに。「一喜一憂しない」は「しない」だけ、あとから付け足したかのように小さく添えられている。
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■家族にイジられ…
両方ともアンバランス感が否めない井上の書初め。家族は書き方を真似して井上をイジり、父親は「オウンゴールしない」、妹は「赤点とらない」と書初めする。
実際の写真をアップした井上は「家族にも真似されました~ 妹と父に真似されました~」と嘆いた。