鈴木もぐら、子供が生まれて芽生えた父親の自覚 「自分の物語が終わった」
2児の父となった空気階段・鈴木もぐらが子供を授かった瞬間に感じた本音を漏らして…。
■サブキャラとして今後は…
自身の物語の「主人公が変わった」ともぐらは力説。「サブキャラとして息子に迷惑をかけないように、どう『良いサブキャラでいるか』っていう…」と今後の生き方を語る。
ニューヨーク・嶋佐和也は「それができてるのがスゴい。ちゃんとできない人、できてる人っているからさ」と、と坂井と一緒にもぐらの持論を称賛した。
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■視聴者も称賛
クズ芸人と呼ばれてきたもぐらが、父親としての責任と自覚を持ったと赤裸々に語った。
視聴者からも「子どもが産まれた瞬間、物語の主人公が変わって、サブキャラになったとかいうお父さん、素晴らしすぎ〜」「一生懸命やるしかないと。コレ痺れた」ともぐらを称える声が殺到していた。
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(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)