ナイツ土屋、YouTube動画の編集をプロに頼んだ結果… 「再生数が減った」
YouTubeに「消しゴムサッカー」の動画を上げているナイツの土屋伸之。しかし、その動画の編集をプロに任せると…。
■1本あたりの再生回数は…
なお土屋はYouTubeを始めた当初、動画の撮影も編集も一人で行なっていたそう。しかし真剣に競技人口を増やしたい土屋は、いろいろな人に相談すると「編集はプロに任せたほうがいい」とアドバイスを受けたという。
「更新頻度も週に2回以上はしたほうがいい」という助言にも従い、土屋は動画編集をプロに依頼することに。
すると、土屋いわく「(編集を依頼する前と比べて)再生数が減った」とのこと。意外な結果に、共演者たちからは「減ることあるんすか!?」と驚く声が上がる中、チャンネルの現状について土屋は、再生回数が1本1,000回に達するかどうかであることを明かす。
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■「漫才だけやっとけ」とツッコミ
また、最近プレミア公開(日時を指定した動画配信)を行なったところ、30人ほどしか集まらなかったことを打ち明けると、YouTube活動をしていないミキ・昴生は「こうなるのがイヤでやってない」とぶっちゃける。
しかし土屋は、ピコ太郎の『PPAP』がジャスティン・ビーバーに見られたように、自身の動画もクリスティアーノ・ロナウドに見られるかもしれないという可能性を語ると、昴生から冷静に「漫才だけやっとけってホンマに」とツッコミが入った。
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(文/Sirabee 編集部・綿 つゆ子)