倉持仁医師、ワクチン3回目接種の本格開始を前に 「体制づくり必要」
倉持仁医師が、3回目のワクチン接種本格化を前に、情報提供や副反応への対応体制を強化する必要性を訴えた。
■フォロワーからも意見
この投稿に、フォロワーからは、人によって副反応がさまざまで「難しいところがあるんだなぁと感じました」との声や、接種の際の社員への対応が職場によって差があることに触れ、「行政にもう少し積極的にやってほしいです」との訴えも寄せられている。
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■さらなる体制づくりを訴え
ワクチンを打ってない方のお話を聞くと、もっともな体験や経験があります。別のワクチンでとてもひどいアレルギーが出たとか、若い方だと仕事で休めなくて打てないとか、様々です。正しい情報の提供、副反応時の対応など速やかにできる体制制づくりが必要だと思います。
— 倉持仁 (@kuramochijin) January 11, 2022
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(文/Sirabee 編集部・しばたけろこ)