野田クリスタル、仕事前日の「至福のひと時」明かす 就寝前に必ずすることは…
『さんま御殿』に神経質な芸能人として出演した野田クリスタルが、仕事前日の「1番幸せ」だと思う瞬間を告白。
■「用意されていること自体が気持ちいい」
すると、さんまはパンパンに詰め込む野田の行動に「分かるやんけ！ こんだけキャリアあると…」と疑問を抱く。
対する野田が「常にこれが用意されていること自体が気持ちいいんですよ。使わなくていいんですよね」と返すと、さらにさんまは、なぜワンサイズ大きいカバンを買わないのか謎に思った。
その一方で、野田が結局大きいカバンを買ってもパンパンになってしまうと答えると、アンタッチャブル・柴田英嗣も「結局ね～」と、野田の発言に共感する。
関連記事：野田クリスタルの「明石家さんまが東京五輪に呼ばれなかった理由」が的確だった
■柴田の体験に共感
柴田によると、パンパンのカバンを持っていたマネージャーに大きなカバンを贈った結果、次の日には同じようにパンパンになっていた出来事があったそう。
なお、このエピソードに「当てはめていきたいんです、隙間にね」と共感した野田。一方で視聴者からは「こんなに几帳面だったとは！」「野田クリは本当に真面目だなぁ」といった声が寄せられている。
・合わせて読みたい→『ONE PIECE』がついに100巻に 野田クリスタルの一言に共感の嵐
（文／Sirabee 編集部・綿 つゆ子）
