ヒコロヒー、『IPPON』批評と報じられ反論　「完全に物申してるよね」

■ヒコロヒーの主張は…

「これだけ見たら、完全に『IPPONグランプリ』に物申してるよね。（テレビを）にらみながらやし、しかも撮られている写真もなんか真顔やし。『IPPONグランプリ』見ながら『いまのIPPONかぁ？』とか言ってる感じやん、この記事やったら」とヒコロヒーはヒートアップ。

店内のテレビで『IPPON』が流れていた、それを鑑賞していたのも間違っていないが、「私らのもっぱらの会話は、完全にステイヤーズステークスの会話をしてんねん、競馬ね」と12月の競馬開催について会話をしていたと反論。

「こいつ（同席していた後輩）も競馬するから、二人共めちゃくちゃすったあとで、『あんなに荒れるとはねぇ』って言ってる、本当に絶望しきった中年の二人」だと強調した。

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■視聴者の感想は…

偶然、店内で流れていた『IPPON』について熱弁しているように記述された部分を強く訂正したヒコロヒー。

視聴者は「番組未公開でフライデーの反論できるのがいいね」「ステイヤーズステイヤーズで草」といった感想を寄せている。

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（文／Sirabee 編集部・サバマサシ）