今年もブラックサンダーのバレンタインがヤバい 食品ってこんなに青かったっけ?
ブラックサンダーが今年もやってくれたぞ! バレンタイン限定商品は、生ブラックサンダーと…真っ青な「青春サンダー」!?
義理チョコの定番といえば、やっぱりブラックサンダーだ。受け取った時、あそこまで「義理です!!!」感あふれるチョコレートもなかなかないだろう。おいしいけど。
そんなブラックサンダーは、毎年“一目で義理とわかる”シリーズを発売していたが、昨年突如「義理チョコを煽りすぎました。」と反省。そして、義理っぽくないバレンタイン限定商品の販売を開始した。
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■高級志向がさらにアップ
今年もその方向性(?)は変わらず、本命にも使えそう&義理が斜め上すぎな2種類が新登場。
1つ目は、義理どころか本命チョコでも問題ないクオリティかつ高級な「至高の生ブラックサンダー ザ・リッチキューブ」(1,944円)。お前、ブラックサンダーか!? と聞きたくなるお値段だ。
昨年は包丁を使って切って食べるタイプだったが、「カットしなきゃいけないのは手間だ!」と今年は一口サイズのキューブに。
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■生チョコ&ブラックサンダーを高級チョコでぐるり
生チョコとザクザクしたブラックサンダーの2層が重なっており、その周りをミルクはフランス&スイス産、ビターはベルギー&エクアドル産のチョコレートで包んでいる。
一口頬張れば、まったりなめらかな生チョコとブラックサンダーが相性抜群! 1粒200円するだけはある…。高級感がヤバい。