新型コロナ感染後の出席停止期間めぐり母親と学校が衝突 児童2名が転校の事態に

悪いのは母親か学校か、それとも…。子供はつらく悲しい経験をするはめになった。

2022/01/16 06:30

小学校・小学生・学校・マスク

「子供はもう学校に行かせません」と伝えたばかりに、本当に除籍処分に。意外な展開に怒り狂う母親の主張に『Daily Mail Online』などイギリスのメディアが注目し、トラブル発生の経緯を伝えた。



 

■コロナに感染した子供たち

イギリスで暮らす一家の子供2人(8,10)が新型コロナウイルスに感染したため、一定期間の欠席を経て登校した。

しかし学校職員は子供たちを見て驚き、母親に連絡。「お子さんたちを迎えに来てください」と要求された母親が理由を聞くと、「出席停止期間がまだ終わっていません」と言われたのだという。

その日、学校ではクリスマス会が行われていたが、子供たちは隔離されるはめに。せっかくの特別給食も廊下の床に座り食べたと知り、母親は「ひどい」と腹を立てた。


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■激怒の母親がメール送信

子供たちを自宅に連れ帰ったあと、母親は「うちの子供たちはもう学校には戻りません」というメールを送信。それを読んだ学校長はさっそく母親に連絡し、「(もう来ないということなので)さっそく除籍しました」と伝えた。

「学期末まで欠席させる」という意味でメールを送った母親は驚き、ショックを受けた。子供たちも「学校に行けなくなった」と嘆き、つらい思いで冬休みを過ごすはめになったそうだ。

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■学校側の主張

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