竹財輝之助、映美くらら『駐在刑事』で重要人物役 後半に出演するキャスト一挙解禁
初回視聴率が好発進をきった『駐在刑事Season3』。今夜第2話放送を前に後半のキャスト8名が公開された。
毎週金曜よる8時より放送中の寺島進主演ドラマ『駐在刑事Season3』(テレビ東京)の後半に出演するキャストが一挙解禁。竹財輝之助、映美くらら、小越勇輝が後半の重要人物として出演するほか、4話には、小木茂光、金井勇太、井上小百合が。5話には、野村麻純、神尾佑がゲスト出演する。
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■奥多摩の“駐在さん”
同ドラマの原作は笹本氏の『駐在刑事』『駐在刑事 尾根を渡る風』(どちらも講談社文庫)である。かつては警視庁捜査一課の敏腕刑事、そして今は奥多摩の人々に“駐在さん”として親しまれている主人公・江波敦史を寺島が演じる。
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■初回視聴率が好発進
14日に放送された第1話の個人全体視聴率(※4歳以上の個人全体の視聴率)が4,5%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で、Season2第1話と同率、「金曜8時のドラマ」初回としては3作品ぶりの4%超えと、好発進をきった。
そんな同ドラマの第2話が今夜放送。後半に出演するキャスト8名が発表された。